コンビニ大手セコマ(本社・札幌市、丸谷智保社長)が12月23日、道内112ヵ所の児童福祉施設、約4,900人にオリジナルクリスマスケーキをプレゼントする。
これは2002年からスタートした取り組みで、今年で18回目。これまで6万3,514人の子どもたちに9,080個のクリスマスケーキをプレゼントしてきた。近年では関係者や子どもたちがこのシーズンを楽しみにする恒例のイベントに成長している。 当日は道内各地に駐在のセコマグループ社員が、サンタに扮して施設を訪問し、子どもたちにプレゼントする。
イベント開催日 2019年12月23日(月)
配布先 札幌・札幌近郊・函館・室蘭・苫小牧・旭川・稚内・帯広・北見・釧路などの道内の児童福祉施設 112施設
配布内容:生クリームケーキ 5号856個
ちなみにケーキは、生クリームケーキ5 号(本体価格2,250円)、直径約15 センチ。北海道産クリームを使用したホイップで、ふわっとやわらかな口どけが特徴。ミルク感が自慢のクリームにピーチの果肉をサンドしている。